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今日で最後
3年前から始まった私の病院との長いお付き合い
名前は、息子への生体間腎臓移植
病気では在りません
最初は、妻が張り切って一番にに手を上げ
続いて私と、次に長女と長男
家族全員が次男の為に臓器提供の意思を示しました
妻のドナーとしての資格は、心臓に緊急の手術が必要と
自宅に帰り、地元の医大へ、データと診断書を持参で
緊急手術が行われ、無事終了しました
腎移植の検査で、心臓に欠陥が見つかり、心筋梗塞を免れました
私が新たな次の、腎臓提供のドナーとして選ばれ3か月にわたる精密
検査が行われ
実際に私の腎臓は無事次男の体の中へ収まりました
私のドナーとしての検査の中で複数の問題が
腎臓とは関係の無い病変なので、腎臓移植の3か月検診終了後から
私の病変の治療が始まりました
最初は育ち過ぎた大腸ポリープの切除
手術は簡単に終わり、但し私の場合、ポリープが余りに大きすぎましたから
一年後の検査を必ず受けて下さいとの事でした
次の病気は、このまま何もしなければ何時糖尿病と認められても可笑しくないそうです
ちなみに私の二人の兄は二人とも、糖尿病からの病気で
早くに無くなっています
糖尿病医の観察の元、食事の制限と体重の減少、お腹周りの脂の減少
を求められました
CTスキャンではお腹の脂が邪魔をして何も映りませんでした
移植手術までに10キロ強の体重を落としました
もう一つには前立腺肥大が進み切っているそうです
教授から、おしっこ等異状はは有りませんかとしつこく尋ねられましたが
何の不都合も感じられませんでしたから、気にもしていませんでいた
処が今年の正月いきなりおしっこが出なくなり
転げまわった挙句、救急車で病院へ
救急医は手早く溜まったおしっこを出してくれ
そのまま、カテーテルを膀胱まで刺したまま、尿パックを腰に
付けられ1月一杯、尿パックを付けての生活が
5月末日まで投薬治療を受けましたが
薬をふくようしていても閉尿は何時でも来ますからと云われ
前立腺肥大切除の手術を受けました
術後の治療及び薬の服用は今も続いています
医師からは術後3か月は治療が必要と云われていますから
あと1っカ月で辛かった頻尿から抜け出せそうです
そして今日、一年前に行われた大腸ポリープ摘出後の一年検診が行われ
異常は見られませんでした。
安心して下さいのの言葉で
辛かった私の生体間腎臓移植術からなる
私の全ての異常が無事無くなりました
実は今朝
神様棚の榊を新しいのに入れ替え
私の大腸ポリープ一年検診が無事終了します様にお祈りし
出かけました
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