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前立腺肥大の顛末記 5
前立腺肥大の手術は7月4日 入院は手術前日の3日午前に成りました
食事は3日夕食まで、水分補給は4日朝食まで、記憶があいまいですが
3日21時頃小さなピンクの小粒の下剤2粒を服用
4日朝の排便後、10時過ぎに浣腸を受け腸内を綺麗にします
手術は13時からで、病室から運搬用のベットに乗せられ、手術台に
手術台では、パジャマから手術着に着替えさせられ
軽く手術関係者の紹介をされ、麻酔の説明を受け
下着を紙パンツに履き替えますが この時はもう意識は有りません
麻酔が覚めたのは17時頃
この時は点滴液と別に膀胱へ直接薬液が送られています
看護師に尋ねると
膀胱に繋がれている管は、尿を出す管と
膀胱へ直接送られる薬液の管様に、管の中は2本に区切られているそうです
まだ見れてはいませんが、恐らく過去に挿入されていた管より少し太いのかも知れません
点滴と同時に化膿止めと痛み止めの薬液の注入が
大体、1時間毎に点滴のチェックと尿パックの点検が行われ
この時、少しですが看護師さんとの会話が行われます
血圧と脈拍、酸素濃度が右腕の指先にクリップを通して計られています
深夜を回った頃から体が熱くなってきます
暑いので毛布ははだけています
暑さが徐々に増してきて、コールボタンで看護師を呼び
暑いので、ベットの保温機能を切って欲しいと云いますが
このベットには保温機能は無いとの事でした
その後、睾丸がドライヤーで温められている様な熱を感じ、
再びコールボタンで看護師さんを呼び
睾丸が厚くて辛いから、子袋に氷を入れて欲しい、
タオルに包んで睾丸を冷やします
その為の扇ぐもの 横を見るとセルロイドみたいな板が下がっていましたから
それを取って貰いました
看護師さんは、氷は有りませんが小さめの保冷パックを2個持ってきて
くれました
早速、タオルに包んで睾丸に当て、一晩中扇いでいました
保冷パックは2度ほど交換して貰いました
痛みは感じませんでしたが辛い一晩でした
今思えば術後で体が熱を出して居たんでしょうね
朝の5時頃まで睾丸を冷やして仰ぎ続けました
朝食が終わった頃に病室へと運ばれました
食事は5日お昼の重湯から始まります
水分補給の規制も解かれました
後は、術後回復の為の入院生活に成ります
以後次回 入院中の生活についてつずります
買い取り専門店 買い取り大ちゃん
日替わりランチ ¥850
★ 白身魚の唐揚げサラダ
白身のお魚はやや厚めに削ぎ切りとし
塩胡椒し、片栗をまぶし、カリッと揚げます
器にレタスを敷き、真ん中にシマダイの唐揚げを乗せ
その上に好みのサラダ野菜を乗せ
ドレッシングを掛けていただきます
★ 新じゃがミルク焼
新じゃがは皮を良く洗い、柔らかく茹で上げます
茹で下がるとややあ夢にスライスし、鍋に入れます
上からかぶるぐらいに牛乳を入れ、塩胡椒を加え
軽く煮込み、ます
別皿にジャガイモを盛りつけ
煮込んだぎゅうにゅうに水溶きカタクリでとろみを付け
とろみを付けた煮汁を掛け天日で焼き
お出しします
★ 茄子の煮びたし
茄子はヘタを切り落とし、縦半分に切り
かの子に軽く切れ込みを入れ食べやすい大きさに切り
沸かした出汁の中へ入れ、煮込みます
下茹でしていませんから、出汁は濃い目に付け
仕上げます
器に盛り付け下ろし生姜を付けます
★ ライスセット
居酒屋れすとらん ひさし
調理詳細はこちらで ↓
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